2025/09/22追記済み
長いです。ネタバレあるかもしれません(大きなネタバレは避けているつもりです)。すみません。
この作品はエンタメ寄りではなく、アートとしての表現が本当にすごい。
まずセリフが圧倒的に少ない。(その分、二宮さんの表情などの演技が凄く目立った。いい意味で)そのせいで初見では一部難解な箇所もあるかも知れない。
一方、川村監督が書き下ろした小説版では、主人公の映画では語られない過去や心情が描かれているので、映画のストーリーで欠けている部分が補完される形になっている。映画を観て微妙だと感じた方でも是非読んでほしい。
個人的には映画(通常版)→小説→映画(IMAX)の順での鑑賞がオススメ。
セリフが少ない分、音での表現が良かった。
音や音楽でその場の情景や登場人物の心情を上手く表現していた。次回観るときはIMAXの音響で楽しんでみたい。
また、公式からも発表されているが、自然災害(特に津波)を想起させるシーンが出てくるので要注意。
ゲームが原作の今作だが、ゲームのイメージや雰囲気を壊さずにストーリーと上手く馴染んでいる。一度YouTubeで実況動画を見てみるのも良き。
余談だが、割と序盤のシーンにHIKAKINさんが居たらしい。是非探してみては?
追記:2回目の観賞に行った。改めてIMAX版をおすすめする。
何度見てもおじさんの演技力が凄すぎる。