改めて現代にアニメ化する必要あったか?と疑問に思う酷いクオリティ。
大好きなるろうに剣心の再アニメ化として非常に楽しみにしておりました。
1996年?の初めてアニメ化されたものも見て、あれはあれで面白かったけど原作忠実再現とは遠いなと思ったし
当時のアニメ業界のものなので作画は下手だと感じました。
アニメのOP、EDはるろうに剣心とは関係ない親和性はない歌だったけどいい曲ばかりだったしOPEDの映像も良かった。
その歴史を踏まえると原作忠実再現になってくれるだろうし
いまのアニメ技術からすると
鬼滅の刃、呪術廻戦、またはヴァイオレットエヴァーガーデンのような作画になるのではと期待していたのですが…
作画、特にバトルシーンの緊迫感や臨場感、疾走感、迫力に欠けるもので非常に残念。
剣心が比古清十郎と邂逅したシーンで川の水が溢れ出るシーンでの作画やVFX、水じゃなくてターミネーター2の液体金属みたいな描写で酷すぎて驚愕しました。
以前は謎に下手な宝塚が声優だったから下手だし合ってないな〜とは思ってたから
声優陣は一新されていて当然皆様上手だしキャラに合っていて非常に良かったです!
OPとEDの曲も話題性のある歌手がキャスティングされ中身はるろうに剣心に寄せているものの、いい曲とは思えない。実際にバズってはいないと思います。
以前のアニメはるろうに剣心には寄せてはいないけどいい曲、
今回はるろうに剣心に寄せてるけど盛り上がらない曲。悩ましいけど、自論としていい作品にはいいBGMと主題歌は付き物だと思うのでそこも弱い。
予算が少ないのか広告宣伝に無駄に金をかけすぎなのか、タイアップ歌手に金をかけすぎなのか…
予算が少なくても良い作品を生み出せてるものは数多くあるのでそこらへんはフジテレビのせいでうまくまわせていないのかなと予想してしまう。それか広告会社の戦略ミス?
同時期に放送されていたBLEACH千年血戦篇、ダンダダン、チ。、シャングリラフロンティア、リゼロ等と比べてもやはり映像のクオリティ本当に低い。造り手の方々だって大変なスケジュールで作って下さって頂いてるだろうにどこかの役割の大人のせいで造り手達の熱意が伝わって来ない。本当に悲しい。
欲を言うなら昔のOVAの追憶編、星霜編を手がけたリアルな作画やアクション描写が素晴らしいスタッフ達に作って頂きたかったです。