映画化されることを知らずに原作を読み、待ちに待って観てきました。
正直、2時間での映像化はこれが限界なのかなと思いました。
原作でも殺人の動機が独りよがりで、どうしようもない理由だったで釈然としなかったのですか、登場人物の背景など細かい描写によって納得させられた形になりました。
さらに原作では娘と父、兄と弟の関係もしっかり描かれていたのですが、映画ではさらっとセリフで語るだけになってしまい、全体的に薄味な感じになってしまいました。
ただ、最後の娘と父の会話ではグッときましたし、場面場面では非常に楽しめたので、この評価です。